在宅福祉課 嘱託職員募集のお知らせ

2020年11月4日

筑後市社会福祉協議会【嘱託職員募集】のお知らせです。

私たちと一緒に、福祉のまちづくりを進めていきませんか?

嘱託職員(在宅福祉課)

募集職種 ホームヘルパー(嘱託職員)
募集人数 若干名
資格 介護福祉士・ホームヘルパー2級・介護職員初任者研修修了者のいずれか
普通自動車運転免許必須(AT限定車可)
仕事内容 筑後市内・近郊の利用者宅等を訪問し、身体介護や家事支援、移動の支援を行います。
・訪問は自家用車を使用していただきます。
・パソコンソフトでの記録等の事務業務あります。
労働条件 6:30〜22:00の間の7.75時間のシフト制
週休2日(曜日については採用後決定)
賃金等 基本給 167,400円〜182,200円(採用後3年を経た次年度より昇給あり)
[手当] 通勤手当:実費支給、ガソリン手当:10,000円、電話手当:3,000円(採用後3年間)
[賞与] 年間2か月(昨年度実績)
応募 履歴書、資格証のコピー
採用試験日 随時 面接および現場実習(2日間程度)の総合評価
採用年月日 令和3年1月1日予定(応相談)

 

「お互いを想い合っていければ」

2020年11月4日

 先日、初めて福祉教育に小学校へ行きました。車イス生活を送る方の話を真剣に聞いて、沢山の質問をする児童の皆さんたちの様子をみて、私自身も小学生の時に、特別支援学校やその卒業生の共同作業所へ交流に行ったことを思い出しました。

 その当時、総合の授業で、「差別はいけません。みんな平等です。障害のある方も、自分で出来ることは自分でします。困っていたら手助けをしましょう…」と学習していました。実際に障害のある方を目の前にして緊張してどう接するのが正しいのか考えすぎて分からなくなっていたような気がします。

 20年近く経った今ようやく、仕事でいろいろな方と接する中で、特別何かを「しないといけない、してはいけない」と考える必要はないのだと感じるようになりました。お互いを想い合って関わっていければいいな…と。

 今回の福祉教育が、これから沢山の経験をしていく児童の皆さんにとって、何か感じるきっかけとなれば…という想いでこれからも続けていきたいです。(実)

「善意だと分かるから苦しい」

2020年10月1日

 「兄も不登校だった。学校へ行くと、先生たちは『お兄ちゃんは家でどんな感じ?』と私に尋ねてくる。私の話や気持ちは聞いてくれないんだな、と思った。先生に対し不信感を持った」

 不登校経験のある方の話です。とあるイベントで、ご自身の経験談をお話された時のものです。

その話を聞きながら、ある女性のお話を思い出していました。この女性には、障害のある弟がいます。

 「自閉症の弟がパニックになったとき、先生はその対応方法について、私に聞いてきた。何で私に聞いてくるのか、先生の役割ではないかと思った。周りの目を感じながら、私が弟の対応をした。そして、周りの目を嫌だと感じてしまう自分に対しても、自己嫌悪があった」

 こうして経験談として聞くと、「その通りだ」「きょうだい児への配慮が必要だ」と思います。しかし、その一方で無意識的に同じようなことをしてきていないか、とも考えさせれられました。

 決して悪意があるわけではなく、むしろ善意としての言葉かけだったりします。しかし、善意だと分かってしまうから、きょうだい自身も苦しいのかもしれません。         (善)

「心までウイルスに汚染されないように」

2020年9月1日

 8月はお盆や夏休みで先祖のお墓参りや里帰りで、親戚や家族が集まる時期ですが、今年の夏は、新型コロナウイルスにより、夏休みも短縮、県をまたぐ里帰りも自粛するように世間で言われていました。小学校の夏休みも思い出をつくる間もなくアッという間に過ぎていきました。

 先日、東京でのPCR検査で陰性だった方が、墓参りのために県外へ帰郷した際、近所の方から「帰ってください」と記された手紙が自宅に貼られてあった件が報道されていました。先祖に手を合わせることすら許されない現状…コロナによって人の心も嫌な感染症に汚染されているように感じています。

 県外の車を傷つけたりする事件やコロナ感染者へ向けてのコロナ差別なども耳にするようになりました。

 自分が感染してしまったら…周りの人達にどうみられてしまうのか?感染予防や人との距離も大切ですが、コロナウイルスによって今まで繋がっていた人との繋がりが薄れているような気がします。感染症によって、心まで嫌なウイルスに汚染されないよう心掛けたいものです。    (宏)