子育てと介護を同じ時期におこなうダブルケア。
体験者の話を聞き、ダブルケアについて考えてみませんか?
子育てと介護を同じ時期におこなうダブルケア。
体験者の話を聞き、ダブルケアについて考えてみませんか?
今回のインタビューで、よらん野店長下川さんは、「大したことはしていない。できることをしただけ」と話されました。その言葉が私の中で、一番印象的な言葉でした。
よらん野さん、生産者さん、社会福祉協議会、それぞれの「強み」を生かすことで、グリーンフードパントリー事業になりました。
「強みは当然としてできるので気づかない」という言葉があります。自分の強みは、当たり前のように苦労せずにできるので、自分では気づきにくいものだということです。
私自身、自分の強みはなんですか?と尋ねられた時、何も思いつかず困ってしまいました。
その時、先輩が、「自分では気づいていないかもしれませんが、あなたのコミュニケーション能力は素晴らしいと思っていますよ」そう伝えてくれました。
私にとっては、誰かと話すことは当たり前にいつもしていることだったので、自分の強みだと気づいていなかったのだと気づきました。
「大したことではない、できることをする」それが何かを始めることや、続けるために、大切なことなのだと感じたインタビューとなりました。
社協だより「人として」2月号を発行しました。
31b3260a2aa950e1f90b0c221eb158c5数年前、歴史が好きな家族に連れられ、愛媛旅行で正岡子規記念館へ行きました。
両親とは違い、歴史にあまり関心がない私の正岡子規のイメージは、“印象的な横顔の写真”と、“結核で亡くなった有名な俳人”というものだけでした。
幼少期から亡くなるまでのさまざまなエピソードが工夫を凝らし展示され、夢中になって気づけば2時間も滞在していました。
帰るころには、正岡子規のイメージが、「どれだけ体調が悪くても食べたいものを食べる、食べることが好きな人」へと変わっていました。
「人として」知ることで、親近感と興味を持ち、もっと知りたいと思う体験でした。
見た目や国籍、性別、経歴などで人を区別したり、無意識なイメージを持ってしまうことがあります。
しかし、知ろうとしてみると、イメージと異なる、沢山の気づきがあります。無意識なイメージを減らし、多くの人と「人として」関わること、それが私の今年の目標です。 (実)
社協だより「人として」1月号を発行しました。
e1e1a0d82b630713723a51698c8f69b2社協だより「人として」12月号を発行しました。
cb6814aa94c8fa3b5ad0ef24c8ee8fcc 「先生たちに知ってほしい吃音のこと」というリーフレットがあります。
吃音は、頭の中では分かっているのに、円滑に話せなかったり、スムーズに言葉が出てこない症状のことで、子どもの発症率は20人に1人と言われています。
そのリーフレットには、「時間がかかっても、話し終えるまで待ちましょう」「話し方よりも、話の内容に注目しましょう」とありました。
ということは、話の途中で遮られたり、話し方をからかわれ悔しい思いをした吃音者が多いということでは…。
また紙面には、「周囲に吃音を受け入れてもらえるかの不安」「からかいや偏見への恐怖」という吃音者の声も紹介されていました。
つまりは、「言葉が出ない」ことよりも、周りとの関わりの中に生きづらさがあるということになります。
今秋、吃音の青年を実習で受け入れました。彼にとって私は安心してどもれる人だっただろうか。問われているのは彼の吃音ではなく、「私」なのかもしれません。 (善)
社協だより「人として」11月号を発行しました。
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●10月1日(火)にJAふくおか八女よらん野様、ゆめマート筑後店様、サニー筑後店様で、
●10月6日(日)にJAふくおか八女よらん野様、ゆめマート筑後店様で、街頭募金を実施しました。
6日は、「親子でボランティア体験」と題し、6世帯の親子に参加していただきました。
「募金してもらえて嬉しかった。」「共同募金について知ることが出来た、来年も参加したい。」といった感想が聞かれました。
ご参加いただいたみなさん、募金にご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。
先日、コインパーキングから出るためにお金を払おうとしていたとき、すぐそばで自転車が止まりました。見ると、高校生らしき男の子で、鼻血が出ていたようでした。心配に思いましたが、ジロジロ見るのも失礼だし…、知らない大人に声をかけられても迷惑かもな…、と声をかけられずにいました。
すると、その高校生が「すいません。鼻血がでました。ティッシュはありませんか?」と私に声をかけてくれたのです。
私は、「大丈夫?」とティッシュを取りにいきながらやっとその高校生に声をかけることができました。
少しすると鼻血が止まり、お礼を言われました。私もお礼を伝えました。その高校生が声をかけてくれたおかげで、すがすがしい気持ちで帰ることができたからです。
何か困っていそうな人がいたら協力したいと思っていても、相手にとってそれが良いのか悪いのかわからず、躊躇してしまうこともあります。「助けて」と言ってもらえるとそのハードルはぐっと下がるんだなと思った経験でした。 (中)